トンネルは続くよどこまでも

15日のNYダウは、2万4,706.41ドルで前日比-193.00ドルでした。小売売上高の結果はよく、10年債利回りは上昇。しかし4回以上の利上げ予測が出てしまい、株価の足を引っ張った形となりました。

ただ10年債利回りの上昇は、ドル円を押し上げるには十分すぎる内容でした。110円台に強い抵抗を見せていたドル円でしたが、債利回り上昇により突き抜けることができました。しかし110円売りのムードは依然強く、引き続き警戒が必要です。一方ユーロドルはと言うと、戻り売りが進み1.182ドルまで落ち込んでしまいました。

年明けはイケイケ状態のユーロドルでしたが、4月頃から雲行きは怪しいです。果たしていつになったら、トンネルを抜け出すことができるのか?今後の動向に要注目です。